PR・広報

2018-12-23
【今さら聞けない】プレスリリースって、どんなもの?

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「プレスリリース」という言葉はなんとなく知っていても、
具体的にどんなものなのか詳しくは分からない。

 

そんな人に向けて、プレスリリースとは何かをまとめてみました。

 

●プレスリリースとは、企業からのお知らせのこと

→プレスリリースは、法人しか作成をすることができません。

だからこそ企業からの公式な情報=「どこの誰が発信したか」が明確で、
信頼性があるニュースとしてTVや雑誌などの媒体で取り上げてもらえるのです。

 

●プレスリリースは、新しい情報しか載せることができない

→プレスリリースには世界的に標準化された決まり事があり、
「新しい情報を通知する目的のもの」と、定められています。

 

そのため例えば、”150年続く、老舗の和菓子屋さんの歴史について”を
主題に書くことはできません。

 

けれども新サービスを行うお知らせをするのであれば、
その内容についてを7〜8割、残りの2〜3割で企業情報や伝えたい情報を載せることで、
問題なく配信が可能です。

 

ただし、あまりにメインの内容と違うことが強調されていたり、
リリースにそぐわないと判断された場合には、
配信サイトから差し止めや注意処置を受けることもあります。

 

 

 

 

●もしもTVに出演した実績があったとしても、安易な掲載はNG!

→数多くある決まりの一つに、
「TV出演について、大きく掲げてはいけない」というものがあります。

まずは大前提として放送の事実があったとしても、
配信の前に番組サイドへ掲載許可をとることが必要です。
(日本のTV局の場合は、許可が降りにくいと言われています)

 

さらにOKがとれた場合でも、
「番組で取り上げられました!」などの内容をメインに持ってくるのは禁止です。

あくまで企業自体のニュースをメインとして、
ほんの少し付け足す程度でなら大丈夫です(と、言われています)。

 

プレスリリースは企業が「すること」や「したこと」を知らせるツールなので、
その他のことを大きく掲載するのは禁止事項にあたります。

求人についても文字数を割いて記載を行うと、注意が入る可能性が高いです。

 

●一番大切なのは、「事実しか書けない」こと

広告は購入した枠内であれば、
多少の強調やインパクトを残すためにキャッチーな表現をすることが可能です。

 

けれどもプレスリリースでは、事実にもとづいた内容しか書くことができません。
誇張した数字や大げさな表現については、使用することが禁止されています。

 

 

広報・PR代行を行う会社はこれらの決まりをもとに、
プラスの反響を狙いながらもクライアントに不利益が及ばないよう、
表現を適切に整えるリスク対策を行っています。

 

「この内容をリリースに書きたいけれど、載せていいのか分からない」
などご不安がありましたら、ぜひ一度弊社にご相談ください。

 

 

● story’s baseでは、日本国内・セブ島における企業のPR代行を承っています。
PRプロデュースをはじめ、プレスリリース、広報物の作成、
WEBページ等コンテンツのアクセス解析&改善など……

お問い合わせはこちらからどうぞ。

 

 

2018-12-01
【要確認】PRと広告ってどう違うの?今すぐ効果が出るのは、どっち?

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クライアントさんとはじめてお会いした時には、
まずPRと広告の違いについてをお話するようにしています。

 

「PRをお願いしたい」とお声がけを頂いた場合でも、
よくよくご希望を伺うと”今すぐに多くの反響がある、広告を打ちたい”
ことが目的である場合も考えられるからです。

 

弊社では企業WEBページやパンフレットなどの広報物作成や、
コンテンツを解析してのPR戦略・施行、プレスリリース発行を実施しています。

 

パンフレットやWEBページなどは、
今この場で商品を買ってもらえるツールにもなりえます。

 

 

 

 

けれども、オウンドメディアやその他でのPR戦略は、
「とにかく買ってもらうこと」がゴールではなく、
“購入者だけでなく社会全体と信頼関係を作って、
ファンになった上で買ってもらうこと”をゴールにします。

 

そのため発信の蓄積が必要になるため、
関係の構築には少しばかり時間がかかるのです。

 

広告→TVや雑誌などの「広告枠」を企業が購入して、情報を発信する。
商品やサービスについての表現は独自に決めることができる。

消費者に気に入ってもらうことで、購入を促す。

 

PR→商品や会社についての情報を、社会に発信して理解してもらう。
その結果、第三者(メディアなど)にも取りあげてもらえるようになる。

 

このような違いになります。

 

たとえば身近なものに置きかえると、以下のようなイメージです。

 

●このボールペンについての魅力(書きやすい、お手頃!)を消費者に発信して、
在庫100本を今すぐに買ってもらう!→広告

 

●ボールペンと販売会社についての情報、開発秘話などをコンスタントに発信。
興味を持ったメディアにも、ニュースや雑誌などで取り上げられる。

消費者に「このボールペンでなければダメだ!」と感じてもらって、
最終的に100本すべてをファンになった人たちに買ってもらう。→PR

 

 

もちろん「いますぐに、たくさん商品が売れてもらわないと困る!」など、
状況によっては長期的なPR戦略が適さない場合もあります。

 

そんな時には責任をもって、しっかりとそのことをお伝えします。

 

「店舗や会社の認知を広めたいけれど、どんな方法があるか分からない」
と思われている方には、まず面談で方法のご提案をさせていただきます。

 

初回のご相談は無料ですので、
「こんなことがしてみたい」など方法についても、ぜひお伝えください。

 

● story’s baseでは、日本国内・セブ島における企業のPR代行を承っています。
PRプロデュースをはじめ、プレスリリース、広報物の作成、
WEBページ等コンテンツのアクセス解析&改善など……

お問い合わせはこちらからどうぞ。

 

 

2018-11-06
小さな会社が今すぐにできるSEO・広報戦略 <記事作成>

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広報やPRに大きな予算をさくことが難しいけれど、
WEBを使ってユーザーへの認知度を高めたい……

そんな時には、予算ではなく「時間」「手間」が味方になります。

 

たとえばWordPressをつかったサイトや、
公式ブログを運営しているのであれば、
それがそのまま記事をストックできる広報ツールに変わるのです。

 

もしかしたら、「いくら記事が増えても、ユーザーに見てもらえなければ意味がない!」
と思われるかもしれません。

 

 

 

 

それは、ある意味では正解です。

 

いくら多くの記事が掲載されていても、
ユーザーにとって価値のないものであれば評価されることはありません。

 

けれども、「どんな言葉で会社を表すか」を決めるだけで、
そのキーワードが検索された際に、
検索サイトで上位表示されるようにすることが可能です。

 

それには質にこだわりすぎるより、
コンスタントにページをあげ続けるほうが効果があります。

 

もちろん、質もともなった方が結果は出ます。

 

ただもしも、

・質は完璧だけれど、一本だけの記事
・文章の詰めが甘いけれど、週に2本を半年継続

……のどちらかを選ぶのであれば、
完全に後者の方がが検索で上位にはいりやすくなるのです。

 

次回の記事では、
検索サイトで評価を受けやすい方法をお伝えしていきます。

 

● story’s baseでは、日本国内・セブ島における企業のPR代行を承っています。
PRプロデュースをはじめ、プレスリリース、広報物の作成、
FacebookやWEBページの更新など……

お問い合わせはこちらからどうぞ。